田中恒敏の超個人的なサイト（Vol.13）～写真日記・絵画日記

今年の夏に飲んだくれた、バドワイザーのプルトップを適当に散らしてみた

今年の夏に飲んだくれた、チャミスルのキップを適当に散らしてみた

今年（2023）の夏、いくらなんでも暑過ぎだわな。俺達は太陽様によって生かされているのは、充分承知してるにしても

最近、夢中で読んでいる本、2冊。頭悪いので、何回も何回も、同じページを読み返すから、全然進まない

森山な写真を目指して Vol.70

都内近郊の、とあるサイゼリアのテーブル。最近、サイゼリア店内のデザインが変わって来た？

山手線を本を読みながら徘徊してたりする。大崎駅で下車。目黒川はプランクトンで緑づくし。この辺は海抜3ｍチョイらしいが

森山な写真を目指して Vol.71

a restaurant

Lunch Boxよりも おべんとう かな

緑系って異常に好きかも

ルイ・ヴィトンが何だって言うんだ？ 女性の皆さん、持ってるよね～

森山な写真を目指して Vol.72

At a certain performance hut 9

The moment when time passes by in the city

とあるオープンカフェのテーブルで

オステオパシーの施術に通う彼から「Phil Cook」を教えてもらった。極めて静かなピアノを弾いている。「Phil Cook」のジャケットって、な～んか、画家の「Edward Hopper」に似てない？

森山な写真を目指して Vol.73

森山な写真を目指して Vol.74

VWの古いヴァナゴン系というか。この時代のバンの風情って、な～んか良いな～

BUS collection vol.7

New Ikebukuro vol.19

久しぶりに富士山に　その雲に魅了される

日常の仕事からの帰り道。何となく刺さったのよん、チンケな俺の心？にね

この何とも美しい？ 幾何学的な模様は何かというと。ここ半年程、池袋界隈をグルグル周回しているキャバクラ女子募集トラック広告の電飾の一部を極限に拡大してみた模様です。まるで、DNAの配列のような気がして。

New Ikebukuro vol.20

ベローチェに新登場した、イタリア料理界巨匠・日髙良実シェフ監修。贅沢チーズのクリームパスタセット。さらにパルメザン粉チーズを振ると、もうたまらん

Asian Spirit。俺達日本人は、アジアの人だしね

暖色系にあたる日光は、とっても綺麗よね～。おもわず、見惚れてしまった

担々麺を食うたびに思うけど。この色味は、やっぱりアートよね

午後3時頃の太陽に照らされた赤

この階段。な～んか、登る気が失せてしまった

森山な写真を目指して Vol.75

地球外の生命体にも、このような居住形態があるんだろうか？

New Ikebukuro vol.21

篠田桃紅さんを目指して Vol.1

「邪道 vs 女帝」対決って見てみたかった

New Ikebukuro vol.22

横浜の中華街にも、ちょっと路地を入ると。意外にディープ感溢れる場所があったりして。この雰囲気が香港だったり上海だったりしたら、結構ヤバそう